縮毛矯正➁

縮毛矯正と熱の関係って?

通常の縮毛矯正薬でアイロン縮毛矯正を行った場合、最大の問題点は熱による毛髪の変性です。

アイロン法で行う場合その温度は160~180度程の高熱を利用してストレートを形成します。
繰り返し行うことで毛髪の熱変性が重なりタンパク質が硬化し脆い髪になっていきます。

TVCM等でヒートプロテインなどどいわれ熱を与えながらのトリートメント効果を強調する場面も見られますね。
現実問題としては過度の熱による毛髪内部のタンパク質の硬化が問題視されております。
なぜなら毛髪内部のタンパク質は温度が90度以上になった場合タンパク変性を起こし始めます。

熱アイロンや過度のブローで毛髪がダメージを受けるのはこのためです。

縮毛矯正の構造上の問題でもありますすが必要最小限ダメージに抑え毛髪の保湿力を保持することは充分に可能です。

アクアヴェールを利用しアイロンで熱を入れた場合、アクアヴェール中に含まれる保湿成分が毛髪に必要な水分の蒸発を抑え凝固し毛髪の保護と過度のタンパク変性防止・保湿効果の持続に繋がっています♪

☆アクアヴェール縮毛矯正とヘアマニキュア施術のお客様☆

縮毛矯正でトラブルが多いのはなぜ?

  • 早いからとにかくパワーの強い薬で挑む→耐えきれない毛が縮れる
  • アイロンで引っ張って伸ばそうとする→キューティクルの松かさ現象でバサバサ
  • 早いから異常な高温でアイロン→異様なストレートとダメージ
  • 早いから髪のスライス幅を多めに取る→均一に熱が入らず癖の戻り


これらは一見ストレートらしくは仕上がりますが好ましい仕上がりには程遠いでしょう。

アイロン施術では特に細心の注意が必要です。

当店では 太さ・癖によっては大変細かくスライスを取ります。
かなり太い毛・癖の込み入っている部分はさらに細かくスライス・毛流は一定でないためその都度角度調整・自然な生え癖に沿って丁寧に行います。

ここには書ききれませんがアイロン施術における注意事項は多岐に渡るのです。

施術時間が少し長めですが…
☆一つ一つ意味のある作業として丁寧に施術させて頂きます☆